聴覚障害演習Ⅱ|言語聴覚療法学科2年

2018/06/21

こんにちは。臨床福祉専門学校入試広報課です。

今回は、まもなく臨床実習へ向かう言語聴覚療法学科2年生の【聴覚障害演習Ⅱ】の授業を見学させていただきましたのでレポートします!

 

 

本校の言語聴覚療法学科2年生は、7月~11月まで、全12週間の臨床実習へ向かいます。

ですので、学校で授業を受けるのは、2年生前期まで。

実習も間近に迫る中、カリキュラムは、臨床技術を身につけるための実践的な授業や、グループワークが主となってきています。

 

今回の授業では、自分たちの出身地や住んでいる地域が、聴覚障害者に対して行っている取り組みについて

3~4人で1グループとなり発表していました。

 

この発表の特徴は『聴いている人が聴覚障害を持っている人だと思って発表する』という点です。

各班、随所に工夫点が見られました。

 

・大きな声で、はきはきと話す

・ゆっくり、聞き取りやすいスピードで話す

 

・手や棒を使い、話しているところをわかりやすくする

 

・見本の資料を提示する

 

 

・ポインタを使ったり、スライドではアニメーションを用いたりして注目を集める

 

手話を用いるグループもありました。

 

視覚の印象に残る工夫が多く見られ、

聴覚障害を持つ方に対して、伝えることを意識した発表となっていました。

 

同時期に複数の授業で、発表やレポートが重なっていましたが

グループ内で協力し合いながら頑張る姿をたくさん見かけました。

2年生のみなさん、お疲れ様でした!

 

授業