臨床福祉専門学校

臨床福祉専門学校

お電話03-5653-1711

Rewarding of ST
言語聴覚士のやりがい

言語聴覚士国家試験合格者数6年連続全国第1位!

「人のために働く」ことの魅力

言語聴覚士の仕事の最大のやりがいは、患者さんの症状に回復が見られ、「ありがとう」と言ってもらえることです。

言語聴覚士が関わる「話す」「聞く」「食べる」ことは、人生にとってとても重要な行為です。

人とコミュニケーションをとり、おいしく食事をすることは生きることと切り離せないため、これがうまくできるようになった時の患者さんの喜びは計り知れません。

言語聴覚療法は一朝一夕で効果が出るものではありません。長期的に支援を行う必要があります。

なかなかリハビリテーションがうまくいかず、すぐにやりがいを感じられないこともあるかもしれません。患者さんに真摯に向き合い、粘り強く人生に寄り添う気持ちが大切です。

「人のためになりたい」という気持ちが強い人ほど、患者さんの気持ちを汲み取ることができ日々の仕事にモチベーションを持って取り組めます。

社会復帰を支える言語聴覚士

「話せるようになった」「食べられるようになった」というところまでが言語聴覚士の仕事ではありません。

話せるようになっても内容が理解できていなかったり、自分の意図した言葉と違う言葉を話してしまったりなど、言語聴覚士が扱う症状には様々な困難があります。

周囲と意思疎通がとれない・家族とコミュニケーションがとれないといった状況は非常に辛いことです。そんな患者さんの心のケアや、国の制度・経済支援の説明、家族に理解を深めてもらうことも言語聴覚士の仕事の一つです。

症状が回復した後も、無事に社会復帰をして不自由なく暮らしていけるよう支援します。「先生がいたから安心できた」と言ってもらえたときに、何よりのやりがいを感じるでしょう。

子どもの教育に関わる仕事

言語聴覚士は高齢者だけでなく、小児領域を扱うこともあります。子どもを対象としたときに必要な技術は、言語聴覚士としての知識だけでは埋められません。

子どもとどうコミュニケーションをとるか、どう心理状況を読み取るかといった課題があり、それらは遊びを交えながら行います。

子どもの発育・教育に関わるということは、人生を変えてしまうかもしれない責任ある仕事です。

苦悩したり、一層努力を積まなければならない場面もありますが、大きなやりがいを感じられる領域であると言えるでしょう。

また、保育士や幼稚園教諭、小学校教諭などの資格や経験がある人は貴重な人材であり重宝されています。

専門性の高い仕事

言語聴覚士は、「話す」「聞く」「食べる」ことのスペシャリストです。ですがこれらの動作がうまくできないとき、口の筋肉や舌の問題はもちろんありますが、大きな原因は脳にあります。

脳については未だにすべてが解明されているわけではなく、非常に難しい領域です。そんな脳に関するスペシャリストが、言語聴覚士です。

他のリハビリテーション職である理学療法士・作業療法士が、歩くことや手先を動かすことなど体全般に関わる専門家であるのに対し、言語聴覚士はより狭い範囲で専門性を持っています。

そのためより深く専門性を高めていける仕事であり、他の医療職スタッフに頼りにされる場面も多々あります。

また、専門性を高めるために、言語聴覚士になった後もスキルアップする方法も用意されています。言語聴覚士の専門分野に特化した「認定言語聴覚士講習会」というもので、深めていきたい分野を自分で選択し受講ができます。

言語聴覚士の実際の仕事の様子を見てみよう

臨床福祉専門学校では、普段なかなか見ることのできない言語聴覚士の訓練の様子をマジックミラー越しに見学できる見学会を開催しています。

江東ことばの相談室見学会詳しくはこちら

江東ことばの相談室見学会
ページの先頭へ