臨床福祉専門学校

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Schedule of the day
言語聴覚士の
1日のスケジュール

言語聴覚士国家試験合格者数6年連続全国第1位!

言語聴覚士の勤務時間

言語聴覚士の勤務時間は、働く場所によってさまざまではありますが8:00~18:00の間であることが多く、実働は7~8時間が平均的です。

リハビリテーションの職業は、急患が入る・繁忙期に集中するなどといったことがないため、残業や休日出勤が発生しにくい仕事です。1人で複数の患者さんを一気に対応することはできないため、仕事量も必然的に一定量になり激務ということはありません。

また、夜勤も基本的にはないため、家事や育児をしながらでも働きやすいため女性に人気です。

医療機関の言語聴覚士の1日

主な職場のひとつである、病院などの医療機関で働く言語聴覚士の1日をご紹介します。

医療機関の言語聴覚士の1日のスケジュール 例
  8:00 全体ミーティング
10:00 言語訓練
12:00 患者さんの昼食付添い
13:00 昼食・休憩
14:00 回診へ同行
16:00 嚥下検査
18:00 勤務終了(勉強会などがあれば参加)

職場や抱えている患者さんによって仕事内容は変わりますので、一例をご紹介しました。

言語聴覚士は、まず朝に病院内すべてのスタッフとミーティングをします。特に同じ患者さんを担当する医師や看護師との連携を取ることが重要です。また、理学療法士・作業療法士といった同じリハビリ職のスタッフとも、どのような仕事をしているのかを把握し合います。

言語訓練や検査など、リハビリをする時間は予め決まっているため、昼食や休憩は決まった時間に他スタッフと共に過ごす職場が多いようです。

午後は、医師や看護師に同行し回診やカンファレンスを行います。患者さんの状態を知るため、細かな状態までヒアリングすることが大切です。

その後、嚥下の検査を行います。回診や検査がなく、言語訓練にほとんどの時間を費やすこともありますので、業務の内容は日によって変動します。

福祉施設や教育現場での言語聴覚士の1日

次に、老人ホームや幼稚園などの、福祉施設や教育現場で働く言語聴覚士の1日についてご紹介します。

福祉施設や教育現場で働く言語聴覚士の1日のスケジュール 例
  8:00 全体ミーティング・医療職ミーティング
10:00 言語訓練
12:00 患者さんの昼食付添い
13:00 昼食・休憩
14:00 レクリエーション
16:00 生活援助
18:00 勤務終了(勉強会などがあれば参加)

福祉施設や教育現場においては、医療現場と違い、介護福祉士や教員といった医療職以外のスタッフも多く働いています。そのため、全体ミーティングのあとに医療職のみで集まってさらに詳しくミーティングをする職場も多いです。

その後は言語訓練などを行います。

医療現場と同じく1日のスケジュールは事前に決まっており誰に何をしていくか予定が立っていますが、患者さんが高齢者や子どものためその通りにいかないこともあります。臨機応変に対応していく力が必要です。

職場によっては、レクリエーションが実施されており言語聴覚士が参加することもあります。

体を動かしたり遊びを取り入れることで精神的にも健やかになりますし、一緒にレクリエーションを行って患者さんとコミュニケーションをとり、信頼関係を築きましょう。

リハビリテーション以外の業務

言語聴覚士は、職場の一スタッフとしてリハビリテーション以外の業務を行うこともあります。

例えば医療機器メーカーとの情報共有や打合せ、実習に来ている学生の教育や、基礎的なことですが施設の掃除などです。

言語聴覚士として責任を負っている仕事はもちろんですが、医療機関や福祉施設、教育現場ではさまざまな職種の人が一丸となり患者さんをサポートしています。

それぞれの業務がうまくまわっていくように、協力・連携し合いながら働くことが必要です。

言語聴覚士の実際の仕事の様子を見てみよう

臨床福祉専門学校では、普段なかなか見ることのできない言語聴覚士の訓練の様子をマジックミラー越しに見学できる見学会を開催しています。

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