臨床福祉専門学校

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2018/11/06
【オープンキャンパス】『失語症』に関わる言語聴覚士。失語症を理解してみよう。

こんにちは。臨床福祉専門学校 入試広報課です。

先週末(11/3)に開催となりました『失語症』に関するオープンキャンパスについてレポートします。

 

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オープンキャンパスのご担当は阿部先生です。

失語症や高次脳機能障害、発生発語・嚥下障害演習などの授業をご担当されています。

 

今回のテーマが失語症のため、まずは失語症患者様たちがどのようにコミュニケーションのリハビリをしている映像を見てみました。

 

失語症、とひとことで言っても、患者様によって症状や状態は様々。

そのため言語聴覚士は患者様の状況を把握し、患者様に合った検査や訓練を選択していくことが必要になります。

 

次に、失語症とはどういうことかを知るために「人物を当てる」体験ゲームをしてみました。

二人一組のペアとなっておこないます。

 

まず先生よりとある人物が書かれているカードをいただきます。

ふたりのうちひとりが失語症役となりカードの人物を確認します。

もうひとりのかたはカードに書かれている人物を当てていくため失語症役の方に質問をしていきます。

 

失語症役のかたは質問に対して「はい・いいえ」のみ答えられます。

これが意外と難しいのです。

どのチームも正解は有名人なので写真をみれば絶対にわかる人物なのですが、

質問の出し方で近くもなり、遠くもなり・・・。

当てる側は正解人物を予測しながら質問をしていきます。

例えば・・・

「その人物は男性ですか?女性ですか?」

「その人物は教科書に載っている人物ですか?」

「その人物は結婚していますか?」

 

なかなか正解にたどり着けず、回答にいたるまでに10個以上の質問を投げかけるチームも。

会話をすることの難しさをあらためて実感することができた体験ゲームでした。

 

言語聴覚士は失語症のかたへ会話やコミュニケーションをリハビリすることも役目のひとつです。

まったく会話ができなくなってしまった方がすこしずつ会話を取り戻していく姿は感動とやりがいを与えます。

 

ぜひ、言語聴覚士にご興味あるかたは臨床福祉専門学校のオープンキャンパスにお越しください。

 

▼オープンキャンパスご予約はこちら▼━

今週末11月11日(日)のオープンキャンパスは・・・

“小児療育”言語聴覚士の仕事がわかる”がテーマ
●自閉症スペクトラム

●構音障害(発音)

●吃音

●脳性麻痺 など、言語聴覚士は小児療育と深く関わっていく仕事です。

 

ぜひ小児療育、子どもに関わるお仕事にご興味あるかたお待ちしています。

 

>>>ご予約はこちらから

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