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2018/11/05
発声発語・摂食嚥下障害演習Ⅰ-嚥下食とトロミ剤を体験-

みなさんこんにちは。臨床福祉専門学校です。

本日は、【発声発語・摂食嚥下障害演習Ⅰ】の授業を学生にレポートしてもらいたいと思います!

 

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言語聴覚療法学科1年の大津です。

この授業は、摂食嚥下障害の評価に関する基本的な知識を習得することを目標としています。

 

この日の授業は、前半は教室で座学、後半は基礎実習室で嚥下食の試食と、トロミ剤の調整を実際に体験してみました。

 

 

前半:座学では、嚥下に向き・不向きの食べ物や嚥下食の工夫についての勉強。

 

*咀嚼・嚥下しやすい食べ物

・密度が均一である

・適当な粘度があり、バラバラになりにくい

・口腔や咽頭を通過するときに変形しやすい

・ベタつかず、粘膜に付着しにくい  などがあげられます。

 

*咀嚼・嚥下に適さない食品

・水分 ・酸味の強いもの ・パサつくもの

・うまく噛めないもの

・喉に貼りつくもの ・粒が残るもの ・繊維の強いもの など。

 

 

わたしたちが普段食べているものも、工夫をすれば食べやすくなります。

 

例)・フルーツジュース→ゼリーにする

・のり巻き→のりのつくだ煮にする

・刺身→ペースト状にする、かまぼこ

・ステーキ→ハンバーグへ

・焼き魚→煮魚で食べる

・ゆで卵、目玉焼き→半熟にする、スクランブルエッグ

・つぶあん→こしあん

・サラダ→スムージー、スープにする などです。

 

患者様が食べたいと思ったものを食べさせてあげられるように工夫するのも、言語聴覚士の腕の見せ所です。

 

後半:教室を移動し、嚥下食・トロミ剤の調整を体験。

 

 

*嚥下食『ゼラチンゼリー』

様々な商品がゼラチンゼリー化していて、食べやすく改良されています。

今回は、「ぶり大根」・「ほたて」・「まぐろのにこごり」・「チキンカレー」・「フルーツ各種」を試食しました。

どれも、固形の本物と差がないくらい忠実に再現されていて驚きました!

 

 

 

*「トロミ」の調整

トロミ剤を水に付与し、混ぜ合わせて薬などを飲み込むときに使います。

授業では、トロミ剤の量を変えて水を作成し、どのぐらいの量が適しているのか比べてみました。

1g,2g,3gで比べてみましたが、、、

1gだと水分量が多くゆるく感じ、3gだとドロっとした感じというよりは、ボテっとした感じだったので、飲み込むには不向きだと感じました。

2gのものが、一番平均的で適しているように思いました。


 

座学だけではイメージしづらい部分を、実際に演習して学ぶことができるので、とてもタメになりました。

 

▲授業で学んだ「スライスゼリーが食道へ入っていく様子」を図で表したものです。

授業で何度も繰り返し描くので、見ないで描けるようになりますよ!

 

授業の様子はこちら▼

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