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2018/04/08
仕事が分かるオープンキャンパス~小児分野における言語聴覚士の所属について~|言語聴覚療法学科

みなさんこんにちは。臨床福祉専門学校です。

 

4月8日に開催いたしました、今年度初☆のオープンキャンパス『言語聴覚士の仕事がわかるオープンキャンパス』の内容をレポートいたします。

 

本日ご参加いただいた方は、「小児領域」に興味がある大学生の方。

そこで、東京都言語聴覚士会の理事も勤める本校専任教員・黒川先生より、“現在の小児分野における言語聴覚士の働き方”について、解説させていただきました。

 

 

もともと小児分野は、成人の嚥下(えんげ:飲み込みのこと)や高次脳機能障害の方への分野より、小児の障害を専門にリハビリを行う施設が非常に少ないのが事実です。

昔は今よりもっと少なく、専門の言語聴覚士も少なかったですが、ここ数年、ようやく施設数も増えてきました。

 

※一般社団法人日本言語聴覚士協会HPより


とはいえ、まだまだ少ないのが現状。その差は成人領域の障害を扱う数と比べると雲泥の差です。

 

~小児領域の現場~

主に『病院』・『施設』・『訪問』で大きくわけられる、と黒川先生。

この中でも、小児分野の言語訓練を行う『病院』はなかなか少ないそうです。

 

言語聴覚士は、基本的には医師の診断のもとで訓練を行っていきますが、医師の指示がなくても出来ることもあります。

民間の施設や訪問リハが可能なのはそのような背景があることも。

 

因みに『訪問』で診る患者さまは比較的重度な障害を抱えている方が多いとのこと。

つまり、「施設に行くことができないレベルの難病や障害を抱えている」パターン。

 

他職種(OTやPTなどのリハビリ職者)がいないことや、

「発達×構音障害」「知的障害×嚥下」「自閉症×吃音」など、

複数の分野の知識を一手に引き受けることも多く、

オールラウンドでこなすことを求められる場面もあります。

 

 

『施設』では、「都道府県」・「市町村区」・「民間」で受け入れ態勢が大きく異なることも。

都道府県・区での言語聴覚士は公務員扱いとなり、ある程度経験を積んだ者が選択されやすいことなど、

気になる就職先のお話もありました。

 

本校の「小児分野」へ進路を決めた先輩の声はこちら

 

『将来子どもにかかわる仕事がしたい!』とお考えの方、言語聴覚士という職業について

少しお分かりいただけたでしょうか?

 

4月14日(土)には、本校併設の江東ことばの相談室で、実際に言語聴覚士がお子さまへ

訓練を行っているリアルな様子がご覧いただけます。ぜひお越し下さい。

 

 

ご予約はこちら

 

みなさまのご来校を心よりお待ちしております。

 

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