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2017/10/06
『発声発語・嚥下障害演習Ⅰ』|言語聴覚療法学科1年

みなさんこんにちは。臨床福祉専門学校です。

言語聴覚療法学科1年生の『発声発語・嚥下(えんげ)障害演習Ⅰ』の授業の様子をレポートします。

 

 

今回授業で取り扱っていたのは、『改訂水のみテスト』について。

このテストは、嚥下機能の簡易検査(スクリーニングテスト)のひとつで摂食・嚥下障害が疑われる患者さんに行います。

 

 

まずは、DVDで、テストの映像を確認。本校専任教員の阿部先生が、自らの臨床の経験を交えながら説明してくださいます。

 

改訂水のみテストは少量の水から始めます。口腔底(舌の下)につめたい水を流し入れ、飲み込んだあと、しっかり声を出してもらい、飲み方のクセや、むせがあるかどうか、声はどうか、確認します。

 

むせたりした場合も、時間をおいてもう一度実施したり、頸部前屈(首を前にたおす動作)をしてもらったり、水の流入速度を変えてみたりすると、うまく飲み込める場合があります。一度の検査で良くなかった、と決めつけないことが重要です。

 

 

この検査は、少量でも誤嚥の危険があるので、患者さまの安全を第一に考えることが大切です。リスクが高そうな患者様の場合、水の量を減らしたり、とろみをつけたりと、患者さまに合った訓練方法を考えることも、言語聴覚士の大事な仕事です(特にご高齢のかたは、認知面の低下にも注意!)

 

 

授業の中では、現場の検査&訓練で使用する『シリンジ』を使い、言語聴覚士役と患者役に分かれて実際に体験。

 

 

シリンジを上手に使って、水を入れる速さや強さを調節するのがとても難しそう!

 

 

安全を守るため、患者さまにわかるように声をかけながら、訓練を進めていく重要性をリアルに体感できる授業でした(健常者である私たちも、失敗すればむせますからね)。

 

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