【言語聴覚療法学科2年インタビュー】臨床実習第一期を終えて・・・

2018/11/08

みなさんこんにちは。臨床福祉専門学校です。

 

言語聴覚士になるためには、12週間(3ヶ月)の長期臨床実習に

必ず赴かなければなりません。

 

本校の言語聴覚療法学科では、4週間×8週間、別々の病院や施設(全国各地)に赴きます。

 

現在、2場所目の実習(2ヶ月間)で頑張っている2年生。

1期目の実習を終えた際の感想をインタビューしました!

 

第1期実習を終えて・・・

 

言語聴覚療法学科2年 中西さん

 

 

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実習先 : 神奈川県

領域  : 成人領域

患者様 : 急性期(80代~90代の方)

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Q1 実習前はどんな気持ちでしたか?

 

1日の実習の流れがイメージできず、戸惑いや不安が大きかったです。

実習前にできる限りのことはしようと、検査の練習や復習を学校で準備をしていきました。

 

 

Q2 実際、実習に行ってみてどうでしたか?

 

関わらせていただいた患者様と食事の面でサポートをさせていただき、人の生活に欠かせない食事の面において「嚥下」の大切さをあらためて感じました。

熱心でアツい思いをもったバイザーさんだったので、近くで見ていて刺激的な毎日でした。

 

 

Q3 楽しかったこと・勉強になったこと

 

初めて見る医療現場(ICU等)も多かったのでとても勉強になりました。

実際に、昨日まで自分できていたことが急にできなくなる患者様の姿を見ることもあったので、

座学や頭の中ではイメージしきれなかったところを現場で見ることができ、感慨深かったです。

 

認知症の人が点滴を抜いてしまうかも・・・といった可能性を考慮する必要性も学びました。

 

患者様に「美味しかった、ありがとう」と言われたことがとても嬉しかったです。

 

 

Q4 大変だったたことは?

 

わかってはいましたがまだまだ勉強不足だな、と感じる点が多かったところです。

たくさん検査や訓練等も練習して臨んだけれど、現場で使いこなすにはまだまだだな、と

体感したので、もっと経験を積んで勉強しよう!と思いました。

 

 

Q5 実習において必要なこと、大事なことは?

 

まずは礼儀。あいさつや元気でいることが大切だと思いました。

障害だけで判断するのではなく、患者様の状態を見た上で判断すること。

専任の先生方が授業中に教えてくださる、「評価→観察→立案」の流れは

臨床現場においてとても勉強になりました。

 

 

Q6 実習第二期への意気込みは?

 

今回の実習でうまくいかなかったところは、先生に確認しながら次の実習先で活かしていきたいと思います。

 

 

Q7 最後に、後輩のみなさんに一言!

 

目の前のことをひとつひとつ丁寧にこなしていくこと、自分がSTを目指し始めた頃の初心を忘れず、

将来自分がこんな風にSTとして働いていくんだ、という具体的な仕事のイメージを持ちながら実習に臨むことが大切だと思いました。

同じ実習期間を過ごしているクラスメイトとの情報共有は心の支えになるので、たくさんコミュニケーションをとって、みんなで力を合わせて乗り越えていってください!

 

 

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